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データベースの種類

データベースは大きく分けると、個人(または小規模オフィス)向け、商用向け、オープンソースの3つに分けられます。

個人向けではAccess、FileMakerが有名です。商用向けにはOracle、Microsoft SQL Server、Sybase。オープンソースにはInterbase、MySQL、PostgreSQLなどがあります。

データベースはシステムの規模、構成、ユーザー数、開発コスト、開発言語などを考えて最適なものを選択します。

個人向け以外は、ユーザー側のPCにソフト(操作画面)だけを置き、データへのアクセスはデータベース自身に行わせます。そのため、ソフト、データベース、帳票類が別々の会社の商品で作られることが多いです。

データベース初心者にとっては複数のソフトを使いこなさなければならないためかなり難しいと言えます。

またトラブルが発生した時には、どの会社の商品の影響なのか、またはプログラムに原因があるのかなど、幅広い知識と経験がなければ解決できません。

それに比べて、Accessは一つのアプリケーションの中に、操作画面、データベース、帳票類など一通りの機能を持っていますので、初心者でも簡単にデータベースを設計することができます。

トラブルが発生しても原因が特定しやすいので初心者には適しています。


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